
産業廃棄物の許可(新規・更新)を受けるには、申請者が業務を的確に行うための知識と能力を有していることが法律で定められています。
これを証明するのが、日本産業廃棄物処理振興センターが実施する講習会の修了証です。
講習会では対面形式とオンライン形式があり、新規講習と更新講習に分かれます。
初めて許可を取得する場合
5年の有効期限を更新する場合
2日間の講習で安全衛生管理や収集・運搬など5科目を受講してから修了試験を受けます。合格していれば約3週間で修了証が送付されます。
申込は原則として、日本産業廃棄物処理振興センターのサイトから行います。
サイトで「マイページ」を作成し、受講希望の都道府県、日程、種別を選択します。受講者の氏名や生年月日、顔データ等をアップロードします。
銀行振込、コンビニ支払い、クレジットカード決済などが選べます。入金が確認されれば、予約確定となります。
※手続きや支払い方法などは変更になる場合があります。必ず最新の情報を確認するよう宜しくお願いいたします。
講習が全て終了すると最後に対面での修了試験があります。この試験会場の座席数には限りがあるため、人口の多い都市部では数ヶ月先まで予約が埋まっていることも珍しくありません。余裕を持った日程を組むことが肝要です。
法人の場合は、法人の役員または政令で定める使用人(支店長など)が受講しなければなりません。現場責任者が受講しても、その人が役員等ではなければ許可要件を満たさないため注意が必要です。
※現在はオンライン形式でも修了試験が可能となっています。必ず最新の情報を確認するよう宜しくお願いいたします。
5年間有効
2~5年間有効
自治体によって異なる場合があります。
産廃業の許可申請は、書類の準備だけでも膨大な時間がかかります。そこに講習会の予約待ちが重なると、事業開始が大幅に遅れてしまいます。
許可を検討されたら、まずは日本産業廃棄物処理振興センターのサイトで日程をチェックすることから始めましょう。
当事務所では産業廃棄物収集運搬業許可の申請を承っています。お気軽のご連絡ください。
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